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多くの人が考える事の一つにお店で並んでる大量の食材のその後についてでしょう

JMAR|日本能率協会総合研究所によると

日本の国内及び海外から調達された農林水産物は約9000万トン(農林水産省調べ)*1。一方で食品廃棄物は年間約1900万トンにも上るという。内訳は、食品メーカーや小売業者などの食品関連事業者から出るものが約800万トン、一般家庭から出るものが1100万トンと推計される。その中には、製造過程で出るくずなど食用に適さないものばかりでなく、本来食べられるべき食料も相当量含まれていると言う。

「本来食べられるべき食料」というのは、たとえば規格外の食品、味や品質に問題ないが包装の破損や汚れなどで出荷できない食品、賞味期限や消費期限が迫ってきている食品などを指す。こうしたものは「食品ロス」と言われ、農水省では1年間に500~900万トンもの食品ロスが出ていると推定している。ちなみにWFP(国連世界食料計画)では80カ国、1億1300万人に510万トンの食糧支援を実施(2004年)。つまり支援食料と同量もしくはそれ以上の食料が食べられずに破棄されているのである。

との事です。
http://www.jmar.co.jp/eco/mdb/foodbank.html


そこで実施されている行為が「フードバンク」活動です
フードバンク活動というのはなにか

1960年代にアメリカで普及し、食品メーカーなどから寄附された食品を、ホームレスの人々や災害被害者、福祉施設など食に困っている人たちに無償で提供する活動であり
日本では2000年にスタート、2002年には東京にあるNPO法人「セカンド・ハーベスト・ジャパン」が本格的に稼働しはじめた。

セカンド・ハーベスト・ジャパンによると、同NPOの取扱量も昨年の350トンから今年は850トンと急増、今後も普及すると見込んでおり寄附企業にとっては、廃棄コストが抑制できるばかりでなく、社会貢献活動につながるのがメリットだ。

2005年から協力しているニチレイは、毎月2~3トンの冷凍野菜を自社トラックで施設に届けているという。山形屋海苔店は、新入社員を研修として炊き出しに派遣するなど、活動は広がりを見せている

さて、これだけでもどれほど有益であるかは皆様ご理解いただけたといます
次に話は生活保護問題に移します


大阪市職員「ソープ行けよ」 生活保護申請しに来た女性に
「(生活保護の)申請を5回断られ、その際対応した職員から『ソープランドへ行け』と言われて信じられない気持ちになった」(30代女性)「がん治療を終えて、3人の子どもを育てるため、週4回、介護の仕事をしながら生活保護を受けているが、『仕事先を変えて収入を増やせ』と言われた」(50代女性)

大阪市の生活保護行政についての全国調査団の電話相談には、窓口で受けた高圧的な対応に悲痛な訴えが相次ぎました。

浪速区では、こんな事例も起きました。昨年、仕事中に過呼吸で倒れ、病状が回復せず職場を退職した30代の男性が、家賃も払えず一時は所持金11円という状態になりました。生活保護を申請したのに、浪速区役所は「仕事をしろ」の一点張りで申請を却下しました。

同区役所はこの男性に「熱心に求職活動を行い、継続的かつ自立を目指した仕事に就くこと」などと記した「助言指導書」を交付。男性は手持ち金がなく体調不良の中、ハローワーク等で求職活動を5日で6件、面接も1社受けましたが、「少ない」と言われ、「稼働(働く)能力不活用」を理由に却下されました。申請に対する決定は14日以内にしないといけないのに、却下されたのは申請から27日後のことでした。

と、行政と市民とのせめぎあいが続いています。
では、仮に先に話したフードバンク活動の窓口が行政とつながりがあったと仮定したらどうだろうか。

人が生きるために何よりも必要なものは食事
その食事を無償で受けられるフードバンク活動

生活保護の申請ではなくフードバンクを利用できるようになればそれだけで食費を大きく削減する事で生活費を抑える事ができ尚且つ人としていき続ける事ができる。
たったほんの少しの事で問題が解決するのです。

生活保護に関してはネット内で擁護する人もいます。
まるで生活保護しか生きるための選択肢がないのだからと
(以下参考)
http://diamond.jp/articles/-/45141

しかし、ただ生活保護を申請させればいいと考えるのではなくフードバンクのような活動を支援し不幸な人を救う社会システムを構築するために尽力する事がなによりの解決策になるのではないだろうか

強く提唱するフードバンクシステムであるが問題点もある

・無償の活動であるため、資金力や人で不足に陥っている団体も少なくない。

・食料を配送する資金や人手が集まらない。

・農水省が以下の懸念を示す
  「寄附した食品が転売・再販されないか」
  「そうなった時、誰が責任をとるのか」
  「責任の明確化をしなさい」
  「食品を配布した際、食中毒などになるのではないか」
  「そうなった時、誰が責任をとるのか」
  「以上のことが明確に整備できなければ国としては関与できない」 
と、している。

このような現状を踏まえより多くの人がこの件に向き合い考え取り組んでいただければと私は考えます。

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